「ブログやってみたいけど、時間がない。」
これ、私が一番最初につまずいた壁でした。
子どものこと、家事、仕事。
毎日があっという間に終わっていく。
「ブログを書く時間なんてどこにあるの?」と本気で思っていました。
でも気づいたら4年、続いていました。
時間が増えたわけじゃありません。
むしろ子どもが成長するにつれて、忙しさの種類が変わっただけで、余裕が生まれたわけでもない。
それでも続けられた理由は、
「時間の使い方」より先に、
「ブログとの付き合い方」を変えたからだと思っています。
最初に失敗した理由は、「ちゃんとやろうとしすぎた」こと
ブログを始めた頃、私はこう思っていました。
「やるなら1記事ちゃんと仕上げる。画像も作る。SNSにも投稿する。全部やる。」
最初の数週間は、それができていました。
でも1ヶ月も経たないうちに、しんどくなってきました。
全部やろうとすると、
時間が取れない日に「今日もできなかった」という罪悪感が積み重なる。
それがストレスになって、ブログを開くこと自体が億劫になっていきました。
「ちゃんとやらなきゃ」が、続けることの邪魔をしていたんです。
「10分でも進めばいい」に変えたら、続くようになった
転機は、「完璧にやる日」をやめて
「少しでも進む日」に切り替えたことでした。
子どもが寝た後の10分で、見出しだけ作る。
朝少し早く起きて、書きかけの記事に1段落だけ追加する。
家事の合間に、次の記事のネタをメモするだけの日もある。
「これだけじゃ意味がない」と思っていたけど、
10分の積み重ねが気づくと1記事になっていました。
ブログは締め切りも、上司も、ノルマもありません。
今日できなくても、誰にも怒られない。
その自由度を、プレッシャーじゃなく味方にするのが、続けるいちばんのコツでした。
主婦の「スキマ時間」は、実はブログと相性がいい
まとまった時間がないと何もできない副業と、細切れの時間でも進められる副業があります。
ブログは後者です。
記事を書くという作業は、
「ネタを考える」
「構成を作る」
「書く」
「見直す」
に分解できます。
全部を一度にやる必要はなく、それぞれを別々のスキマ時間でやっても成立します。
子どものお昼寝中にネタを考える。
夜の30分で書く。
翌朝に見直す。
こういう進め方でも、ちゃんと記事になります。
「まとまった時間がないからブログは無理」は、思い込みでした。
むしろ細切れでも積み上げられる構造が、忙しい主婦に向いています。
「続かない日」の扱い方が、長く続けるカギ
4年続けてきて、一番大事だと感じたのはここです。
「続かない日があっても、やめたことにしない」こと。
1週間書けない時期がありました。
子どもが体調を崩して、ブログどころじゃない月もありました。
そういう時期に「もうダメだ」とやめてしまう人と、「また再開すればいい」と思える人で、1年後の差は大きい。
ブログは、休んでも積み上げたものが消えません。
書いた記事はそのまま残っています。
だから「また再開する」がいつでもできます。
「完璧に続ける」より「やめない」の方が、ずっと大事です。
時間がないからこそ、ブログが合っていた
振り返ると、時間がなかったことが、
かえってブログに向いていたと思っています。
時間がないから、
無駄なことを考えずに「今できることだけやる」という習慣がついた。
完璧を目指せない環境が、「完璧じゃなくても出す」という感覚を育てた。
時間がある人より、時間がない中でコツコツ続けた人の方が、結果的に長続きすることも多い。私はそう感じています。
まとめ
時間がないからブログは無理、は思い込みです。
続けるために必要なのは、まとまった時間ではなく、
「今日少しだけ進む」を積み重ねる習慣です。
- 10分でもいい
- 1週間書けない時期があってもいい
- 完璧な記事より、出した記事の方が価値がある
4年続けてきた私の実感として、これが全てだと思っています。
「やってみようかな」と思ったら、まずこちらから読んでみてください。
