「ブログって、私みたいな人でもできるのかな?」
副業を調べていると、一度はこう思いますよね。
パソコンに自信がない。文章が得意じゃない。育児や家事で時間もない。
私も全部、当てはまっていました。
保育士として働きながら副業を探していた頃、ブログを始めようとしては「でも私には無理かも」と何度も立ち止まりました。
それでも始めて、4年以上続けた今思うのは、
「向いているかどうかは、始める前にはわからない」
ということです。
ただ、続けてきた中で「こういう人は合いやすい」「こういう人は他の副業の方がいいかも」という感覚は、はっきりわかってきました。
この記事では、それを正直にお伝えします。
最初に言っておきたいこと
「ブログに向いている人の特徴」を調べると、よく出てくるのがこういうリストです。
- 文章を書くのが好きな人
- コツコツ作業できる人
- 情報発信が好きな人
…これ、読んでも「私のことかわからない」ってなりませんか?
私はなりました。
だから、もう少し具体的に話します。
ブログを続けられる人に共通していたこと
4年やってきて、「この人はブログ向きだな」と感じた人には、共通点がありました。
「誰かの役に立った」という感覚が、モチベーションになる人。
これが一番大きいと思っています。
ブログは、最初の数ヶ月は本当に何も起きません。アクセスもない。収益もない。誰に読まれているかもわからない。
そんな時期を乗り越えられるのは、「稼ぎたい」という気持ちより、「誰かの悩みに答えたい」「自分の経験を役立てたい」という気持ちの方が強い人でした。
私自身も、保育士時代から「人の役に立ちたい」という気持ちが仕事の原動力でした。ブログでもそれは変わらなくて、記事を書いて「参考になりました」とコメントをもらえた時の嬉しさが、続けるエネルギーになっていました。
向いている人を、もう少し具体的に言うと
結果が出るまで待てる人。
ブログの収益化は、早くて3ヶ月、現実的には半年〜1年かかります。この期間を「積み上げている時期」と思えるかどうかが、続けられるかどうかの分岐点です。
一人で黙々と作業するのが苦じゃない人。
ブログは基本的に一人の作業です。調べて、考えて、書いて、直す。この繰り返しが苦痛でなければ、むしろ「自分のペースでできる」という大きなメリットになります。
自分の経験や考えを言語化するのが好きな人。
文章が上手い必要はありません。私も最初は下手でした。でも「自分の経験を誰かに伝えたい」という気持ちがあれば、文章力は後からついてきます。
正直、向いていないと思う人も言います
向いている人を語るなら、向いていない人も正直に言うべきだと思っています。
今すぐ収入が必要な人には、ブログは向いていません。
急いでいるなら、Webライターやデータ入力など、すぐ報酬が発生する副業の方が合っています。
「書くこと」自体が苦痛な人も、無理しない方がいい。
文章力は不要ですが、書くこと自体が嫌いな場合は続きません。動画編集やハンドメイドなど、別の形で発信する手段を探す方が自然です。
毎日刺激がないとモチベーションが続かない人も難しい。
ブログは地味な作業の積み重ねです。目に見える変化が少ない時期が長く続くので、そこで飽きてしまう人には向いていません。
私自身は「向いていた」のか?
正直に言うと、始める前の私は「向いていない人」の要素もたくさんありました。
パソコン苦手。文章も得意じゃない。SNSも苦手。
でも、
一人で黙々と作業するのは好き。人の役に立てた時の達成感が大きい。コツコツ積み上げることへの抵抗がない。
この3つが、私にとってブログと続けられた理由だったと思います。
スキルは後からついてきました。最初に必要だったのは、スキルじゃなくて「合う性格かどうか」だったんだと、今は思います。
「向いているかわからない」なら、まず小さく始めてみる
向いているかどうかは、始める前には本当にわかりません。
私もそうでした。
でも、始めてみて「なんか合うかも」と感じる瞬間が来たなら、それがサインです。逆に「どうしても続かない」と感じたなら、それも大事な情報です。
ブログは初期費用も少なく、失敗しても大きなリスクはありません。「向いてるかどうか迷っている」という状態なら、まず小さく始めてみることが一番の答えだと思っています。
まとめ
ブログに向いている人を一言で言うなら、
「すぐ結果を求めず、誰かの役に立つことにやりがいを感じられる人」
です。
スキルも、経験も、最初はなくていい。私がそうだったように、続けながら身についていきます。
「やってみようかな」と思ったら、まずこちらから読んでみてください。


