もし数年前の自分に会えるなら、
何を言うだろうと考えることがあります。
副業が気になりながら動けなかったあの頃。
ブログを始めようとしては「でも私には無理かも」と思い直していたあの頃。
きっとこう言うと思います。
「怖いのはわかる。でも、その怖さを抱えたまま動いてよかったよ。」
この記事は、昔の自分に手紙を書くような気持ちで書いています。
もし今、あの頃の私と同じ気持ちでいるなら、少しだけ読んでいってもらえたら嬉しいです。
「できない」と思っていたけど、本当は「怖かった」だけだった
今なら正直に言えます。
あの頃の私は、「自分にはできない」と思っていたんじゃなかった。
怖かっただけでした。
知らない世界に踏み込むことが怖い。
失敗することが怖い。
時間とお金をかけて何も残らなかったら、という想像が怖い。
だから「私には無理」という言葉を使って、動かない理由にしていました。
勇気がある人だけが挑戦するんじゃないと、今は思っています。
怖くても、その怖さを抱えたまま一歩だけ動ける人が挑戦する。
あの時の私に必要だったのは、「自信」じゃなくて「怖いまま動くこと」でした。
準備が整ってから始めようとしていた
昔の私には、こういう癖がありました。
「もっと勉強してから」
「もう少し調べてから」
「自信がついたら」。
全部準備してから始めようとしていた。
でも、その「準備が整った」という瞬間は来ませんでした。
ブログを始めて気づいたのは、始めてからわかることが、調べてわかることより圧倒的に多いということでした。
記事を書いてみて初めてわかる難しさ。
読まれない経験をして初めてわかるSEOの意味。
続けてみて初めて見えてくる、自分に合うやり方。
準備している間、これは全部ゼロのままでした。始めた瞬間から、積み上がっていく。
ブログを始めて、人生が一気に変わったわけじゃない
ここは正直に書きます。
始めた翌日に何かが変わったわけじゃありません。
収益もすぐには出ませんでした。
うまくいかない日、迷う日、やめたくなる日、全部ありました。
でも、少しずつ変わっていきました。
昨日書けなかった文章が、今日書けるようになる。
去年はわからなかったことが、今年は自然にわかる。
「私には何もない」と思っていた感覚が、「私にも書けることがある」に変わっていく。
大きな変化じゃない。でも、小さな変化が積み重なって、気づいたら別の景色に立っていました。
不安は消えなかった。でも、動けた
「不安が消えたら始めよう」と思っていたけど、不安は消えませんでした。
最初の記事を公開する時も不安でした。
3ヶ月経っても結果が出ない時も不安でした。
方向性を変えようか迷っていた時も不安でした。
不安は、ずっとありました。
でも途中から気づいたんです。
不安があることと、動けないことは、別の話だと。
不安を抱えたまま書いた記事が、誰かの役に立つことがある。
怖いまま続けた経験が、後から自信になっていく。
不安がなくなるのを待つより、不安と一緒に動く方がずっと早かった。
昔の自分に、今伝えたいこと
数年前の自分に会えるなら、こう言いたいです。
「大丈夫、全部うまくいくわけじゃない。でも、始めてくれてよかった。あの一歩がなかったら、今の景色は見えていなかった。」
完璧じゃなくていい。
自信がなくていい。
怖くていい。
それでも小さく動いた日が、後から振り返ると一番大事な日になっています。
まとめ
一歩踏み出せないのは、弱さじゃありません。
怖いのは、真剣に考えているからです。
でも、その怖さを抱えたまま動いた先に、調べているだけでは絶対に見えなかった景色があります。
「やってみようかな」と思ったら、まずこちらから読んでみてください。
